私がもっとも楽しみにしていた須我神社へ・・・

素戔嗚が八岐大蛇を退治したあと クシナダ姫 ( 奇稲田姫 ) と一緒にこの地に

あらたに宮を造ることになります


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素戔嗚命は " ここに来て私の心はすがすがしい " といわれた ・・・

こうしてこの地が須我といわれる様になります



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夫婦の神が新居を構えた地  初めて神の住まいの地 ...

日本初の宮です ・・と古事記に記されています

 
素戔嗚命はこの様に詠まれました

そして 和歌が日本での初めての和歌です


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同じ 言葉が単純に重ねられていますが この様に単純な言葉が 心に残るといいます ...

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そして柄にもなく 絵馬を奉納させて頂きました

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ここ 須我神社から東へ 2 キロほどに八雲山が ... そこに行きます


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須我神社 奥の宮 ...

素戔嗚命 奇稲田姫 御子神の依り代となる所 ...



三柱が磐座が磐座が鎮座しています



手水場にて清めます ... それにしても冷たすぎます

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 山道には先日の残雪が ...  頑張れ !!

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心臓破りの階段 ? ・・・

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ようやく 磐座へ ...

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素戔嗚命は荒々しい 昔から この地まで長い旅を経てようやく見つけた安住の地 ...

さすらう事により綺麗な心になるという ...



今回の出雲の神々の旅 ・・・ たまりませんね ...



つづく ・・・
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2016.02.29 / Top↑
 

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出雲 八重垣神社

島根県松江市佐草町 二二七番地


出雲に於ける縁結びの本宮として広く全国に名高いお社が八重垣神社です

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素戔嗚が出雲の斐の川上に来られた時稲田姫を中に老夫婦 ( 脚摩乳 . 手摩乳 ) が


泣いておられる様をご覧になって その理由をお聞きになり 悪者 八岐大蛇を退治して稲田姫を


御救いになされたのであります  この時 素戔嗚は稲田姫を斐の川上 (  鳥髪の地  ) から七里を去った佐草の郷


佐久佐女の森 ( 現 境内 奥の院 鏡の池のある森 )  の大杉を中心に八重垣を造って姫を御隠しになされて
八岐大蛇をご退治になってか


から脚摩乳 . 手摩乳 のお許しを得て稲田姫をめとった

八重垣神社御由緒より ・・



ご祭神 素戔嗚尊 .  稲田姫命  ご子神 大国主命 . 青幡佐久佐彦命


八重垣神社の奥を通り抜けると佐久佐女の森があります


稲田姫命が八岐大蛇から難を逃れた場所です




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鏡の池に紙片に硬貨をのせ浮かべ る

早く沈めば 良縁早く・・・


やってみました ・・


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つづく ...
2016.02.22 / Top↑


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八口神社から 20 分くらいで 次の目的地 .八本杉の斐伊神社 ...


八本杉は本社の 斐伊神社から 100 m ほどの飛び地境内にありました


八本杉に行く前に 本社の斐伊神社へ ・・


創立年は不明 とされてますが 古史伝によると5代 孝昭天皇 ( 古事記では ミマツヒコ カエシネノミコト ) 


の時代といいますから  皇紀 186 年 .西暦変換すると 紀元前 475 年 ...  

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鳥居を潜り抜け石段を上がりきると社が 狭い境内に三社 ...


最初は少し高台になった所に ・・


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斐伊神社 拝殿 ...

祭神 ...

素戔嗚尊 . 奇稲田姫 . 伊都之尾羽張命

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お稲荷さん...



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神社まえの 線路を渡り 飛び地の 八本杉へ ...



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八本杉の地は素戔嗚尊 が ヤマタノオロチと戦い 頭首を刎ねた 地といいます


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私の想像では山深い しっとりとした所にあるのだろうと思っていたら

住宅地の中 ・・ いえ古代. 山深かった 所だったのでしょうが開拓されて現在に至っているのでしょうね ・・



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鳥居の奥に 巨石の磐座がありました


この鳥居 立石が二本 ? 渡しの石が落ちたのか ?  それとも 古代 鳥居が 二本だけの柱のみの時代が


あった その時代の名残りなのか ?
 


この巨石 . 古神道の巨石に対する信仰なのでしょうか ?



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この八本杉の下にはヤマタノオロチの頭首が埋められています ...


古代より ヤマタノオロチが蘇らない様に 杉の木が枯れたり 氾濫で倒れたりしたら


新しく 杉を植え替えているそうです ...



ここで 素戔嗚尊 は  "  我 たのむ人を恵みの杉を植えて八重垣 かこみ守る末の代  "


と詠まれたといいます


そして素戔嗚尊は ヤマタノオロチの尾から取り出した 太刀を取り出しました




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そして  この太刀を 素戔嗚尊が 天照大神 に献上しました


これが 草薙の太刀です ...


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草薙の太刀は三種の神器のひとつです  所説あり 色々目を通してみましたが


難しすぎて ... ここは私なりに理解しましょう ? ...


つづく ...
2016.02.19 / Top↑


斐伊川 ( 肥の河 ) をまず見なければ始まらない


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画像は古事記の世界より・・



イザナキノミコトの禊によって生まれた 天照大御神 月読命 建速須佐之男命


その海原を治める タテハヤノスサノオノミコトを求め
 

八口神社 . 印瀬の壷神へ ...


祭神  .  素戔嗚尊 クシナダ姫 = 奇稲田姫


島根県雲南市木次町西日登 ・・・

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マジですか ?  九州育ちの私には信じられない この看板!!


熊が出て来たらどうしようとか 相棒と話しをしながら …結局 二人 大声で喋りながら

先に進みました ...  趣味の山城巡り 本州では出来ませんね ? ・・・

もし 出合いがしらに … バッタリ !! とかないでしょうね ? 


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登り口 には駐車場が整備されていました

この丘の麓に鳥居が立っており丸木で作られた階段を上ったところに狭いながら

境内があります ...



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八口神社の名前の由来はスサノオがヤマタノオロチの八つの頭を刎ねたことで 八口といわれる様に

なったとの事です

この地からスサノオがヤマタノオロチを弓で射たとの伝承があります


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社殿

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印瀬の壷神 



壷 口径四寸五分 胴径六寸五分 深さ五寸



神代の昔  スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治なされる時  脚名槌 ( アシナヅチ )  手名槌 ( テヅチ ) の夫婦に
 
" 汝等は八塩折の酒を醸り 垣を造り廻らし その垣に八門を作り 門毎に八桟敷を結ひ その桟敷毎に

酒船を置きて 船毎に八塩折の酒を盛りて待ちてよ "  と仰せられた .... 古事記より

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ちなみに 八塩折 ( やしおり ) の酒は現在 再現されております ...




ここにヤマタノオロチに飲ませた酒を入れた桶が一つ埋められています


大きな石がその上を封印するかの様に ... 覆うように置かれています


また 酒に酔った ヤマタノオロチが枕にして寝た草枕山があるとの事でしたが

周り すべてが山の為 残念ながら私には分かりませんでした



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神代 度々氾濫を繰り返し人々を困らせた斐伊川とその支流を ヤマタノオロチに例え


その治水事業をオロチ退治と考える説やスサノオノミコトがオロチ退治して剣を得ることなどから


奥出雲地方のたたら製鉄集団と大和との抗争
を意味した神話ではないかとする説など


興味深い伝説です


 私の妄想はやみません ...


続く ・・・
2016.02.15 / Top↑

出雲 神々との出会いと 松江城 の旅 ・・・


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仕事を早めに終え 11: 00 に出発   . 眠くなるまで車を走らせ サービスエリアでひと眠りしましょう ...

関門海峡 布刈で一休み . その後 美東 S A で遅めの食事


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こんなに遅く真夜中にラーメンが食べたくて ...

でも 旨かったです ... 相棒もしたたか食べてましたね~ ...




 3:00 まで走った頃  路面温度が 0 度をきってしまい ここのままだと 凍結の恐れも心配

なので ... ここら辺で ひと眠りしましょう ...   次の朝倉 PA で・・・ 予定としては三次 JCT 近くまでは

行きたかったのですが ...

この辺 先週の雪 相当 降ったのでしょうね ...  


この状態で寝ておりました シートをフラットにして 布団を準備して さらに湯たんぽ 二つ !!

エンジンを切ってても 暑い !! 完璧な眠りに就きすぎ 朝の  9 時 まで目が覚めませんでした

思いっきり 寝すぎ !!  7 時くらいには出発したかったのに !! 遅れを取り戻すのは大変だ ...


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朝倉 は PA なので 食事がない  次の SA で軽く 何か 食べましょう ・・・

吉和 SA でお握り 味噌汁で朝ごはん

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さぁ~ もう三次までノンストップ !! なぜか やたら休憩が多い 多すぎますね !!


三次から中国自動車道とはお別れ ...松江自動車道に入ります ... この松江自動車道は無料区間 ...


助かりますね なんたって 高速料金 高いですから ?・・・

あら  また 休憩 !!

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ここは道の駅 ... 後から聞いたのですが ( ダイナースのお客様 B ちゃんの奥様がなんと

庄原市付近の方でした 。。。すごいな~ 雪が1m 近く 積もったんだって !!


ここは 降った雪を貯蔵して 夏の冷房に使う 貯蔵庫があるのだと ・・・


コーヒーだけ頂いて  先を急がないと 目的地に着きません ?....


順調に車を走らせ  島根県に ・・・


まずは 今回の目的  スサノオの尊の八岐大蛇 退治を巡る ・・・


第一は 古代の人々が大蛇 ( オロチ ) と恐れた 斐伊川 ・・・



*  八岐大蛇 の神話はスサノオの追放に始まります

クシナダ姫 ( 奇稲田姫 )と老夫婦が泣いており 聞けば恐ろしいヤマタノオロチに娘が食われて

しまうといいます スサノオは娘を嫁にもらうのと引き換えにヤマタノオロチを退治することになりました


 *スサノオが降り立った地は斐伊川の源流である奥出雲の鳥神という地であり その奥出雲は

たたら製鉄の本拠地であることからオロチ伝説と深く繋がっているといった見方もあります


たたらに必要な木炭を取る為に木を大量に伐採し その為に洪水が起きた

鉄の原料である砂鉄を取る時に川が赤く濁った為 下流の斐伊川周辺は被害を受けた

クシナダ姫 ( 奇稲田姫 ) は田んぼ そのものを象徴し砂鉄や洪水で氾濫する斐伊川 ( オロチ ) が

毎年田んぼを破壊したというのです ... 当時の出雲地方を象徴した面白い解釈であるといえます


・・・出雲観光ガイドより抜粋しました


斐伊川 ・・・

もっと 川底の砂地が出て オロチの様にうねっている場所があったのですが ・・ 車を止められず ...

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つづく ・・・

2016.02.08 / Top↑